山武市議会 2023-01-20 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2023-01-20
このようなことを背景に、電気・ガス・石油や小麦などをはじめとする食料品等の価格が高騰し、家計に及ぼす影響は大きなものになっております。 本市といたしましては、国の動向などを注視しながら、新型コロナウイルス感染対策、物価高騰対策など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 それでは、政務報告に移ります。 1月8日、成東文化会館のぎくプラザで、山武市二十歳を祝う会を開催いたしました。
このようなことを背景に、電気・ガス・石油や小麦などをはじめとする食料品等の価格が高騰し、家計に及ぼす影響は大きなものになっております。 本市といたしましては、国の動向などを注視しながら、新型コロナウイルス感染対策、物価高騰対策など、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。 それでは、政務報告に移ります。 1月8日、成東文化会館のぎくプラザで、山武市二十歳を祝う会を開催いたしました。
1点目といたしまして、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり5万円の給付を国庫補助事業により行っております。11月末現在の支給実績といたしましては、7,095件の支給を行っております。
ロシアによるウクライナ侵略を背景とした国際的な原材料価格の上昇や円安の影響などで、国内では日常生活に密接なエネルギー、食料品等の価格の上昇が続き、また世界的にも景気後退の懸念が高まっています。これまで政府は、特に燃料価格の高騰に対して激変緩和措置を講じることでガソリン価格の抑制に努め、また物価、景気の状況に応じ、予備費を活用して機動的な対応を行ってきました。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金につきましては、対象となる4年度住民税均等割非課税世帯のほか、本年1月から12月までに家計急変のあった家庭に対し、5万円の給付を11月上旬から行っております。 続きまして、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用した市独自の支援等について申し上げます。
報告第1号は、住民税非課税世帯等に対する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金給付事業に関する予算措置について、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第8号)について急を要するため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により報告するとともに、その承認を求めるものです。
電気・ガス・食料品等価格高騰支援対策として、住民税均等割非課税世帯への給付金や15歳までの子どもがいる子育て世帯応援給付金、民間医療・介護・保育施設などへの光熱費の補助、燃料価格の高騰に伴う支援として、輸送業、漁船漁業者への給付金など、国の事業に伴う予算措置を実施させていただき、既に市の商工会と連携して取り組んでいる地域応援クーポン券事業と併せて、幅広く市民の皆様に御活用いただき、厳しい状況の中で、
このほか、家計への影響が特に大きい住民税非課税世帯等に対し、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金として、1世帯当たり5万円を支給することといたしました。去る11月4日に対象世帯に確認書を発送し、12月上旬から順次、振込ができるよう作業を進めているところでございます。
この間、資源価格の上昇を主な要因として、電気・ガス・石油などの高騰、小麦などをはじめとする食料品等の価格高騰は、コロナ禍で苦しむ市民生活への追い打ちとなっております。 本市におきましても、今臨時議会に提案させていただきましたが、エネルギー・食料品価格等の物価高騰の影響を受けた生活者や事業者に対し、実情に応じた支援を行ってまいりたいと考えております。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症の影響下における原油、電力、ガス等のエネルギー及び食料品等の物価高騰への対策のほか、令和3年7月の大雨により被災した市道和田6号線の道路下部ののり面が新たに崩落したことから、応急復旧工事に係る費用を追加するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。 12: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。
内容でございますが、住民税非課税世帯等の低所得者世帯に対し、1世帯当たり5万円を支給する電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金事業について増額をするものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。 ○議長(中澤俊介) 説明が終わりました。 なお、総括的な質疑は、議会運営に関する申合せにより省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。
歳出の内容としては、国による電力、ガス、食料品等の価格高騰に対する支援として令和4年度住民税非課税世帯等に対する緊急支援給付金で3億7,398万4,000円の増額をしようとするものです。
補正の主な内容は、電力・ガス・食料品等の価格高騰により、特に家計への影響が大きい低所得世帯に対する給付金給付事業を追加補正するものであります。 よろしく御審議をお願いいたします。 62: ◯川上清議長 提案理由の説明を終わります。 次に、補足説明を求めます。 総務部長。 63: ◯総務部長 それでは、議案第46号、令和4年度一般会計補正予算(第6号)について、補足説明申し上げます。
次に、国では電力・ガス・食料品等の価格高騰に対する支援として、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対し、1世帯5万円の電力・ガス・食料品等の価格高騰緊急支援給付金の給付を予定しております。
次に、学校給食における賄材料費公費補填事業でございますが、コロナ禍における物価高騰に伴う食料品等の値上げにより食材の調達や献立の作成等の面で影響を受けていることから、児童生徒の保護者の給食費負担金を増やすことなく安定した学校給食を提供するため、賄材料費の高騰分を公費により補填するものでございます。
では、避難所にペット用の食料品等の備蓄はおありでしょうか。ない場合、今後、検討の余地はありますでしょうか。御答弁お願いします。 72: ◯市民生活部長 ペット用食料品の備蓄についてですが、現在、ペット用の食料品の備蓄はございません。今後におきましても、飼い主自らがペット用のケージ、食料、飲料水等を備蓄し、自己管理をお願いする方針でございます。
2番目、感染拡大が進みますと、県から食料品等が届くまでに時間がかかる場合があります。市として、自宅療養者に速やかに食料品等を届ける考えはありませんか。 3点目、後遺症対策についてお聞きいたします。オミクロン株の感染による後遺症は、せきや倦怠感が長引く傾向があります。後遺症の相談を受けた際、どのような対応をしていますか。 4点目、ワクチン接種の状況についてお聞きいたします。
市において食料支援ということでの御質問ですけども、現在食料支援については実施をしておりませんけれども、若者や大学生等からも、らいふあっぷ習志野に相談がございまして、その際には、NPO等が食料品等の寄附を受け実施しております、フードバンクなどの食料支援を御案内しております。また、必要な支援についての情報提供を行っているところでございます。
また、消費期限が迫った食料品等につきましては、フードロス対策や備蓄品の有効活用を考慮いたしまして、児童生徒を主な対象といたしまして、災害時に実際に食べることがある備蓄品を学校で配布し、試食してもらう取組等を行っております。
また、第5波での自宅で療養されている方に対する県の配食サービスにおいて、食料品の到着に期間を要したことから、その間を埋める支援として、君津市社会福祉協議会や日本赤十字社千葉県支部君津市地区と共同で、自宅で療養されている方に対し、食料品等の提供を行っております。
災害用備蓄品につきましては、災害時に対応できるよう準備をしているものでございますので、基本的には新型コロナウイルス第6波対応としての食料品等の配付につきましては、備蓄品以外のもので対応すべきものと考えております。